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企業や個人が本を出版することで自身の価値を高めることを「ブックブランディング」と言います。
「本を出した実績」はまわりの人達から評価されます。
あの会社は(あの人は)「本を書いたんだ」と。
つまり本を出すことで出した方の価値が高まります。
では、本を出そうと思ったときどうしたらいいでしょう?現実的にあなたは原稿を書けますか?
今までに文章を書いたことはあると思いますが、さあ書こうと思ってもなかなか書けませんよね。
文章を書くということはとても辛い作業です。
では、自分の会社について、または自分について「しゃべってください」と言われたらどうですか?何時間でもしゃべることはできるのではないでしょうか。
そこで「しゃべるだけで本を作りましょう」「原稿を書く辛さから解放しましょう」というのが"インタビュー出版"です。
人はだれでも自分のことを分かってほしい、理解してほしいという願望があります。
だからこそたくさんの人がブログを書いたり、ツイッターやフェイスブックで発言したりするのではないでしょうか。
ブログを書いている、ツイッターやフェイスブックに投稿している人はたくさんいますが本を出している人はなかなかいないでしょう。
自費出版を受ける会社はたくさんあり、一般的に出版社や新聞社が行っています。それらの制作費用はおよそ200万円~300万円が平均です。
制作部数は数千部と多く、一時的に書店に並ぶこともあります。
これらはもちろん原稿持ち込みになり、原稿書きのライターがつく場合は
さらに100万円前後の費用がかかります。
インタビュー出版は
「85万円」で何もないところから原稿を作り、本を作り、Amazonに掲載されるところまでを行います。
なぜこんなにも安くご提供できるのか。それはこの価格を実現するためにムダな費用を切り落としています。
新書版、四六版に限定、さらに部数を1000部に限定し、受注量を増やすことで人件費を低減させています。
また、テープお越しの際に、音声を自動的に文字化する音声認識ソフト(
ドラゴンスピーチ)を使うなど、最新のテクノロジーを駆使することでコストダウンをはかっています。
弊社の「インタビュー出版」を活用することはコスト面からも、効果の側面からもあなたのお役に立てること間違いなしです。